neoブレ子の冒険
〜どうでもいいけどGIFTに素材追加するのメンドいの巻〜
さぁ、ゲームを始めようか…
てかさっさと始めようや、じれったいから。
-注意!!-
都合により鍵無しで鍵穴に突っ込むと動けなくバグが発生!
じゃあ直せやという文句出るだろうが…
直すのメンドい。というかバグ想定の範囲外だからね。
-STORY-
ノマネ島は今日も平和… と思ったらそんなコトなかった。
なんと悪魔の住まうウキュア島より、闇の化身マモンが3体の悪魔を連れてやってきたのだ!
そしてデンクラーを連れ攫い、妖精たちを洗脳し、人質にしてしまった!
そこで立ち上がったのがブレ子!
ブレ子!今こそブレイズを連れて悪魔たちを追い返してしまえ!
-登場人物-
ブレ子…このゲームの主人公
ブレイズ…このゲームの主人公の付き添い。
デンクラー…このゲームのお姫様。
カベグチ…ウザいほどでしゃばりたがる。ブレ子の下僕18号。
デーワリー…管理ならお任せ!のデーワリー。実はブレ子に弱みを握られてこの役を引き受けた。弱みとは実は一人称が「デワくん」であることらしい。
フリズリス…フ○ーザ気取り。その癖 無二の相棒がコンロイヤー。どっちかハッキリせぃや。
スカフィン…商売上手で器用。コイツは… それ以外大して特徴ないや、つまらん。
ホトケンキョ…カベグチの部下。上司に似てウザイほどでしゃばりたがる。
スワローセン…サバサバした性格で、何でもキッチリさせたがる。作者と大違い。気に入らないのは電球が丸いこと。何故四角じゃないんだ!と常に悩んでいる。
キッパツ…腕はナイフになっており、飛ばして攻撃する。チコリンのパスワードで出る。
モノハコビ…脚の箱での蹴りは強力!!中身は崩れないそうです。コラットのパスワードで出る。
ガブリザ…強靭なアゴで噛み付いてくる怖い奴。飛び道具もあるよ。マリリのパスワードで出る。
オトガエシ…このゲームじゃ弱い。うるさい音だして攻撃する。ポッピーのパスワードで出る。
ユキゾンビ…自らの体を犠牲にして霰を飛び散らせる。ビビーダマのパスワードで出る。
ウドブルー…コイツ以外と強いです。仲間をよんで攻撃。ジャンプできない。チレイハナのパスワードで出る。
フリユキ…仲間を大切にするいい奴。2種類の雪をふらせ攻撃。ポポコのパスワードで出る。
クニャバー…特殊なエネルギー弾も操れる。さすが東南アジアの炎の妖精。ヒノララシのパスワードで出る。
スプリー…桜の花びらを舞い散らせて攻撃。以外と破壊力ある。エアームズのパスワードで出る。
コンロイヤー…頭に炎を点火させ、クリ○ンのことかー!とぶつかってきます。マメゾウのパスワードで出る。
オチムサ…人魂を操ります。彼は守護霊です。害は与えません。マッカルゴのパスワードで出る。
リボルバチ…一番人気があったコイツ。2種類の攻撃をもってます。ミウのパスワードで出る。
ハピロバー…尻尾のクローバーを飛ばして攻撃、すぐ生えてきます。ピチカのパスワードで出る。
ナキジゾウ…運良くこのゲームに出れた奴。タイキングのパスワードで出る。
クロロン…運良くこのゲームに出れた奴2号。ヒトデミーのパスワードで出る。
ステージ1boss
フンヌー…誇り高き悪魔の首領、サタンを長とする一族「ラース族」の一体。608歳(30歳)のオッサン。
梅干のような顔にコンプレックスを持っており、
自分は「トム・クルーズの100万倍カッコイイ」という無茶な現実逃避をしており、
周りのラース族からも疎まれている。
さらに、ナイフとフォークを使って物を食べることが出来ないこともコンプレックス。
あと12年たてば腕も生えてくるというのに「今すぐじゃなきゃダメなの!」という駄々まで困る。
その自分勝手ぶりと無茶っぷりはブレイズといい勝負である。
ステージ2boss
キヨクシ…知識に長ける悪魔の頂点の1人、アスモデウスを長とする一族「ラスト族」の一体。540歳(27歳)のお姉さん。
ピチピチのセクシーなお姉さんで、色気で男を釣り、騙し取ったお金は\1,000,000,000を凌ぐという。
自分ほど美しい存在はいないと自負しており、他人を見下し侮蔑する嫌な女。
釣った男はたくさんいるものの、彼女の好みには誰も合わず、ひどい仕打ちで振る始末。
そんな彼女の好みは「優しくて真面目でカワイイ年下の水系」とのコト。
まるでアクアールじゃんか。アクアールは色っぽい女性は苦手なんだけどもね。
ステージ3boss
ショボクウ…地獄を治める虫の王様ベルゼブブを長とする一族「グラトニー族」の一体。369歳(18歳)のお坊ちゃま。
プライドが高く、実力もグラトニー族の中では一番ともいわれるが、他人に甘いお人好しな部分も。
感情のコントロールというものができず、戦闘向きじゃない性格に劣等感を感じる部分がある。
彼が強くなりたい、と願うのは立派なグラトニー族となり一族に貢献したいから、という理由だそうだ。
そんな性格で悪魔に生まれたという設定がすごく泣ける。
まるで悪魔のような性格をしたグラパッパとは対称的な存在である。
でもまぁ、悪魔にもイイ奴悪い奴いるからそういうのアンマ関係ないんだけども。
lastステージboss
マモン…悪魔の中で最も卑しいといわれている、ただ一人のみの「グリード族」。
元々は人間であり、生まれながらにして母親を失い、周りからは激しい虐待を受け育った、という凄惨な子供時代を送った。
そんな性格を見込まれ、彼はある日を境に悪魔へ変貌し、すべてを憎み復讐することを決意したのである。
こっちにとっちゃ不幸な過去があろうともそんなことされちゃ溜まらんっつーの。という愚痴。
そんな話はおいといて、コイツは母親に対する執着心がすごく強くて、光り輝く物を己の母親として崇拝する傾向にあるわけだ。
しかしやっぱ凄まじい心の闇に支配されてるわけだから、そういう悲劇の悪なんだよコイツ。
でもやたら「闇こそが正義だ」とか「闇こそが救いだ」とか
ヒーローショーの悪役みたいなこというから傍にいるとこっちが恥かしくなるっつーの。
てめぇが悪ってことはわかったからさっさと本題移れ、ウダウダうるさ… あ、ゴメンナサイ やっぱなんでもないです。
んでもって配下に6大悪魔を従える。
-種族データ-
ラース族…「怒りの炎」。人々に災い、障害を与える悪魔である。
力においてこの一族の右にでるものはなく、灼熱の体はバニス族すら触れることができないらしい。
老年期にはいると12mもあろう巨人の姿になる。己の肉体のみが戦闘手段である。
バニス族と因縁を持ち、過去には族長サタンを率いて何度か対戦したことがある。
ラスト族…「求めの水」。人々に乗り移り、いろいろな異性とつるむとされる悪魔である。
博識であり、柔軟。力技で真っ向勝負しても流水撃なる技で全てをかわしてしまう。
老年期にはいると人型になり、肩からは牛、羊の顔をした突起が生える。
ウォスル族に因縁があり、過去に忌々しい仕打ちを受けたらしい。
グラトニー族…「喜びの緑」。人々に甘い幻覚を魅せ、騙してしまう悪魔である。
悪魔の中でも最高位につき、あらゆる悪魔を統率する誇り高き一族。幻術を得意とする。
老年期にはいるとゴツくて巨大な虫の姿となる。幻術どころか空中戦にも長ける。
どうやらリブス族と因縁があるらしい。どんな因縁かはよーわからんけど。
グリード族…「欲望の闇」。闇を発生させ、あらゆるものを飲み込んでしまう。
上記の3匹をも支配する恐ろしい悪魔であり、ふだんは深い金塊の中に身をうずねて眠っているという。
しかし一旦目覚めると手がつけられなくなるほど暴れまわる。気まぐれ。身近にいたら勘弁なキャラNo.1。
老年期にはいるともはや人間としての面影すら残ってない。完全なる闇なのだ。
妖精と悪魔の間では何度か大きな戦争が起きたものの、彼は過去の戦争には全然参加してないらしい。
妖精たちもギリギリで勝っていたため、彼が戦争に加担したらどんなコトになるのやら…