ストーリー
うむ…何なんだここは？
稲庭うどんの有名スポットだと思って入ってみたら、
全然違うではないか！！
まるで中華料理店のような所だが…
ここは一体どこなのだ？！！
それに何故口笛は何故遠くまで聞こえるのだ？！
あの雲は何故私を待ってるのだ？！！
教〜えて〜 おじい〜さん〜 教〜えて〜 おじい〜さん〜
教えて〜 アルムゥ〜のぉ〜もぉ〜みぃ〜のぉ〜木〜よぉおお〜〜〜〜！！
「そんなに知りたいかいボウヤ。」
「そうだ、私は今猛烈に稲庭うどんを食べたいんだ。
早くしないと髪型がモヒカンになってしまうからだ！」
「ワケわかんないよアンタ…
ここは私ブニャントが担うアルパスの間さ。
私はここでざるソバの美味しい作り方について
勉強し、日々精進してるのさ。」
「稲庭うどんはないのか？」
「ああ… アンタ道間違えたね。
逆の道来たんだよ それよりあんた…
カビドリアっていう名前だっけ？」
「私はピカドリアだ このアルムのもみの木め！！」
「私はブニャントだよ！！」
「何を言っている！！さっき 教えて アルムのもみの木よ って
いったら反応したくせに！！
名前はブニャントでも実質はアルムのもみの木…
名前なんて飾りだ！！」
「えぇい うるさい！！
まぁいいどの道 私もライマモス様にお前を抹殺するように命じられてるんだ
お前をここで殺す！！」
「ライマモスが私を抹殺？！！
まぁいいアルムのもみの木め チェンソーでぶったぎってやる！！」
キーボード操作
- （←），（４）
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